ELF Mastersを始めたいけど手数料の安い取引所を知りたい
OKコインの始め方は?
オススメの理由は?
本記事ではこんなお悩みを解決!
国内暗号資産取引所は数多くありますが、それぞれ送金手数料や購入手数料などが異なります。
そのため、NFTゲームによって取引所を使い分けるのがオススメです。
国内NFTゲームを始めるなら「OKコイン」になります。
OKコインは特に日本発のNFTゲーム「ELF Masters」を始める際にかかる送金手数料を最安に抑えることができるので、これからELF Mastersを始めたい方に最適な取引所です。
✓本記事の信憑性
株式投資で100万円以上運用、仮想通貨・NFTゲーム関連に数十万円投資。
毎日NFTゲームをプレイしてトークンを獲得しており、今までに十数種類のNFTゲームをプレイし収入を得ています。
国内、海外合わせて7つの取引所を開設し利用している経験をもとに解説をしています。
OKコインの口座開設には以下2点が必要になります。
- メールアドレス
- 写真付き身分証明書
PLT送金手数料の比較
2022年9月現在、PLTを購入できる取引所は4社あります。各社のPLTの送金手数料を比較したものが以下になります。
取引所 | PLT送金手数料 | 送金先 |
Coin check | 139PLT | ePLT |
OKコイン | 8-10PLT | pPLT |
Coin Trade | 70PLT | ePLT |
BYBIT | 80PLT | ePLT |
PLTの仕組みは少し複雑でイーサリアムチェーン上のPLT(ePLT)とパレットチェーン上のPLT(pPLT)の2種類があります。
ELF MastersでNFTを購入する際はイーサリアムチェーン上のPLT(ePLT)→PLTチェーン上のPLT(pPLT)で支払う必要があります。
ePLT→pPLTに変換するのにも手数料がかかるので、PLTを送金するならpPLTに直接送金できた方が無駄に手数料がかからないのでオススメです。
PLTを購入した販売所によってはePLTのアドレスに送付される場合があるので注意が必要です。
OKコイン口座を開設する2ステップ
OKコイン口座開設
1.OKコイン公式HPの「アカウント登録」をクリックします。
2.メールアドレス、パスワードを設定します。
3.携帯電話番号の設定をクリックします。
4.電話番号を入力し、SMS認証とEメール認証コードを入力します。
本人確認
1.SMS認証とEメール認証が終わったら本人確認を行います。
案内に従い、身分証明書の写真をアップロードします。
2.案内に従い、取引目的などの基本情報を入力します。
入力完了後、登録した住所に2-3日ではがきが届くので、はがきに記載されている認証コードを入力することで口座開設が完了します。
PLTトークンの購入
1.OKコイン公式HPから「日本円の入金」をクリックします。
表示されている振込先に日本円を入金します。(振込手数料は振込者負担です。)
2.入金した金額は入手金口座にあるので、暗号資産を購入するためには取引口座に移します。
3.取引口座に移したら、「販売所」からPLT/JPYを選択し、PLTを購入します。
銀行口座の登録
1.OKコイン公式HPのトップ画面から登録したメールアドレス→銀行口座登録をクリックします。
2.振込に必要な情報を入力します。
OKコインのメリット・デメリット
OKコインのメリット・デメリットは以下の通りです
✓メリット
- PLTの送金手数料が最安
- ePLTからpPLTへの変換の手間がない
PLTを購入できる販売所の中でPLT送金手数料が最安になります。
また、ePLT→pPLTに変換するのにも手数料がかかるので、PLTを送金するならpPLTに直接送金できた方が無駄に手数料がかからないのでオススメです。
✓デメリット
- 送金する暗号資産の種類によっては手数料が高くなることがある
PKコインはPLTの送金手数料は最安ですが、BTC、ETHなど、その他の暗号資産を送金する際は、送金手数料が割高なものも多いです。
なので、PLT以外の暗号資産を送金する際は「GMOコイン」など送金手数料無料の取引所を使うことをオススメします。
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