【NFTゲームで稼ぐ】Gunstar Metaverseの出金方法を徹底解説

【シューティング】
悩む読者
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Gunstar Metaverseで稼いだGSCはどうやって出金するの?

どれくらい稼げるの?


本記事ではこんなお悩みを解決!

GSCを稼いだものの、出金のやり方がわからない方も多いのではないでしょうか。
そんな方に向けてGSCの出金方法を全画像付きで説明します。
GSCを出金する際に手数料を最安にする方法も合わせて解説しているので説是非参考にしてみてください。

本記事では既にGunstar Metaverseをプレイしている方を前提としていますが、Gunstar Metaverseをこれから始めてみたい方はこちらの記事に始め方を全画像付きで解説していますのでよかったらご覧ください。

GSC出金の基礎知識

Gunstar Metaverseではゲームをプレイすることでゲーム内トークンGSCを獲得することができます。
GSCを出金する際は以下2点に注意する必要があります。

  • 出金にはNFTペットが2体必要
  • GSC獲得から6日間は引き出せない

順番に解説していきます。

出金にはNFTペットが2体必要

GSCを稼ぐのはNFTペット1体でも問題はありませんが、GSCの出金にはNFTペットが最低2体必要です。
個人的なオススメはキャンペーンモードを進める用にRareペット1体と出金用に安いNormalペット1体ずつ購入するのがオススメです。

マーケットプレイスで販売しているNFTペットを個人的なオススメ度と共に解説しているので下記の表を参考にしてみてください!

レア度NFTペット オススメ度特徴
Normal
Woruffing
★★☆☆☆・価格が安い
・HP、防御力が低いため、最序盤しか活躍できない
・価格が安いため出金用に保有するのもあり

Normal
Pifating
★☆☆☆☆・パッシブスキルが弱い
・HPが高く序盤は使えるが中盤以降はあまり使えない


Normal
Radenting
★★★☆☆・相手のターンを15%の確率で自分のターンにするパッシブスキルが強力
・攻撃力が他のNormalペットと比べると低め
・まずは少額から始めたい方は選ぶのもあり

Rare
Horiding
★★★★★・唯一の回復スキル持ち
・パッシブスキル、固有スキルが強力
・一度に複数個の弾を発射するので敵に当てやすい
Rare
Sniffing
★★★★☆・Horidingと比べると価格が安く、ステータスも高いためコスパ〇
・パッシブスキル、固有スキルはHoridingに劣るものの、HP,防御力が高い
Elite
Bawaving
★★★☆☆・唯一攻撃力が上がるパッシブスキル持ち
・HP、防御力、攻撃力が高いが費用が高い

GSC獲得から6日間は引き出せない

トークン価格を安定させるために、稼いだGSCをすぐに出金することはできません。

入手したGSCは6日間ロックされ、7日目以降に稼いだGSCの20%ずつを引き出すことができます。

※GSCの出金については下記の画像で色々なパータンを解説しているので参考にしてみてください。

例1:ゲーム内でGSCを消費しなかった場合のGSC獲得について。
6日までGSCがロックされ、7日~11日まで200GSCずつ引き出すことができます。

例2:プレイヤーが1000GSCを獲得し、ゲーム内で400GSCを消費する場合。
600GSCの利益は7日~9日まで1日あたり200GSC引き出すことができます。

例3:プレイヤーが500GSC獲得し。600GSC消費する場合。
-100GSCは前日の利益から差し引かれます。

GSCの出金方法

GSCの出金方法は以下の通りです。

  1. ゲーム内のGSC引き出す
  2. GSCをUSDTに交換
  3. BybitでXLMに交換
  4. XLMをGMOコインに送付→出金

ゲーム内のGSC引き出す

1.Gunstar Metaverse公式HPからログインしてGSCの+ボタンをクリックします。

2.「AVAILAVLE GSC」の数量の範囲内でGSCの量を入力したら「To Blockchain」をクリックすることでGSCがメタマスクに送金されます。

GSCをUSDTに交換

1.GSCがメタマスクに送金されたのを確認したらGSCをクリックします。
※GSCを初めてメタマスクに追加する場合は「トークンをインポート」をクリックしてコントラクトアドレスをコピペすればGSCがメタマスクに追加されます。

コントラクトアドレス0x639FC0c006bd7050E2c359295B41a79cB28694BA
トークンシンボルGSC
トークンの少数桁数18

2.GSCをクリックしてスワップをクリックします。

3.スワップ元はGSCを選択します。スワップ先はUSDTを選択して「スワップの確認」をクリックしスワップを確定させます。

4.USDTをクリックします。

5.USDTの送金をクリックします。

6.送金先のアドレスをコピペします。
送金先のアドレスのコピー方法は次で解説しています。

7.Bybitにログインし、資産>現物>USDTの入金を選択します。
下記画像になるので、入金アドレスに間違いがないように選択していきます。

通貨の種類はUSDTを選択します。
チェーンタイプは必ずBSC(BEP20)を選択してください。
USDTウォレットアドレスをコピーしてメタマスクの送金先に貼り付けます。

8.送金先のアドレスを貼り付けたら送金する数量を選択し、「次へ」をクリックします。

9.「確認」ボタンをクリックしたら送金完了です。

BybitでXLMに交換

1.問題なく送金されていることを確認できたらXLMを購入します。
上の検索窓でXLMと検索すると画像のようになるので、XLM/USDT現物を選択します。

筆者
筆者

XLMで送金する理由としては送金手数料が圧倒的に安いことが挙げられます。

ビットコインで送金すると送金手数料は約1,500円(1BTC=300万円の場合)に対して、XLMだと約0.3円(1XLM=15円の場合)です。

2.買いを選択し、成行で注文数量を選択し、「XLMを買う」をクリックします。

3.XLMを購入したら資産>現物>XLMの出金をクリックします。

4.ステラルーメンのウォレットアドレス、送金数量を選択して「提出」ボタンをクリックすることで送金は完了です。
ステラルーメンのウォレットアドレスの確認方法は以下で解説します。

5.GMOコインにログインし、入出金>暗号資産>ステラルーメンを選択します。
すると以下の画像が出てくるので、ステラルーメンのアドレスをコピーし、Bybitの方に貼り付けます。

XLMをGMOコインに送付→出金

1.GMOコインにXLMが送金されたことを確認したらXLMを売却します。
GMOコインにログインし、取引所>ステラルーメンを選択します。

2.成行、売買区分は「売」を選択します。取引数量を入力し、「確認画面へ」をクリックします。

3.確定ボタンを押したら売買完了です。

4.XLMの売却が完了したら出金用の口座を登録します。
入出金>日本円>出金から出金に必要な口座の情報を入力することができます。

5.口座を登録したら、出金数量を選択して「確認画面へ」をクリックすれば出金は完了です。

以上がGSCを日本円で出金する手順でした。お疲れ様でした。

まとめ

今回はGSCの出金方法について解説しました。

ゲーム内トークンを日本円に出金する手順は以下の通りです。

  1. ゲーム内トークンを引き出す
  2. ゲーム内トークンをUSDTに交換
  3. BybitでXLMに交換
  4. XLMをGMOコインに送付→出金

GSCを色々なトークンに変換したり、様々な取引所に送付したので戸惑いもあったと思いますが、
他のNFTゲームの出金も流れは同じになるので覚えておいて損はないかと。

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